2014年05月01日の段、Episode.I!「考えない人間ほど長生きすると仮定する」

ツイッターだのラインだのといくら通信手段が発達しても、業務上は依然としてSMTPとPOP3/IMAP4を使った電子メールを使っている。
ところで
「~の件」
という件名でメール送ってくる人は、一度件名を読み返して
の件
が本当に必要なのかどうか検討すべきではなかろうか。
具体例は下記のようなものである。

問い合わせの件

これは「問い合わせ」のひと言ではよくないだろうか。

「~の件」という言い回しは、

先日電話にてお問い合わせした件

というように、前提となる出来事があって、2者の間で共通認識されていることについて通用するように思う。

近年、この用法はアンダーグラウンド(以下、アングラ)な連中が多用している。

例)(どこそこ)の中華料理屋がまずすぎる件

これがなぜ面白い(と思われている)のかというと、読んだ人間に
「ちょwww知らねえよwww草不可避wwwww」
(誰も知らないことを共通認識してるかのように勝手に話進めないでよ)
と思わせる(ツッコませる)ことに成功しているからではないだろうか。

これと同じ要領で、こちらは何も知らないことを一方的に

御社ウェブサイト不具合の件

などと送ってくるような輩は、アングラな人、あるいはアングラな文化をSNSなどを通じて無意識にすり込まれてしまった人々であるかのように見てしまう。

そんな目で見てしまうたにぐちさんこそ、アングラに堕ちた人間だとも言えようか。

それが事実だとしても、ただ思うがままに書きなぐって推敲されていないメールが増えたことも、また事実であると思えてならない。
メールの書き方などとかしこまる必要も、わざわざ「ネチケット」を勉強する必要もない。
自分が読んでも不快にならない文章を書くだけでよい。
そういうことを考える時代でもないのだろうか。
考える人間ほどストレスで早死にし、考えない人間ほど長生きすると仮定すれば、考えない人間が正しいのだろうな。

たぶん。

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