どこに紙幣があるというのか

たにぐちさんの人生というのはそう、
自分はこの程度の人間だと線を引いてみたり、
やはりそれに我慢ができなくなったり、
ということを何度も繰り返しているように思う。
最終的に、前者に落ち着く。

ともあれ、時々思い立ったようにビジネス雑誌などを買ってみたりもするのである。

資産形成の話がメインテーマである。
投資の話なんかはさておき、自分の「身の丈」に合った
「財布からポイントカードを(極力)排除せよ」
を実践してみる。
排除されたカードのほとんどが、名古屋に住んでいたころのものである点に驚く。

主に、コスプレ喫茶、コスプレ居酒屋のスタンプカードである。

結果として財布は大変薄くなったが、相当な年月のなか、いたるところが裂けてボロボロである。
思えばこの財布は、蒲田で悪夢のような日々を送っているなか、商店街を夢遊病患者のようにフラフラ歩いているとき、道端の露店で購入したものだった。
負の遺産と言って、差し支えないだろう。

記事の内容にのっとり、流行りの「長財布」というものにしてみようか。
紙幣がまっすぐに維持できるというのは、確かに少し嬉しいのかもしれない。
そんなことを思いつつ、たにぐちさんの生活の、どこに紙幣があるというのか。

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名前:たにさん or たにぐちさん
職業:むかし、元オタク
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