見捨てられていた性能改善の手段

たにぐちさんの若い頃はデフラグというと、

危険だ
効果がない

と揶揄されたものである。

危険だというのは、断片化データがいったんメモリに引っ張り上げられた瞬間に停電などが起きた場合にディスクが破綻する、といった意味であったと記憶している。
理論としては理解しつつも、心の隅では「そんなバカな」という思いもあった。
当時は明確なエビデンスもなかったため、都市伝説である可能性も視野に入れていた。

数年前のことである。
日本を代表するPCメーカーのエンジニアさんと会話をする機会があった。
上記の件をためしに聞いてみたところ、真実だという。
以来、一度としてデフラグというものを自ら実行したことはない。

しかし、WindowsVista以降、デフラグはバックグラウンドで自動的に実施されているという。
これをどうこう言うつもりはない。

では、効果があるのかどうか。

つい最近のこと、パソコンの性能を改善して欲しいという持ち込みがあった。
不要なスタートアップやタスクスケジューラ、サービスを停止、アプリの削除などなど。
手を尽くしたが一手遅れる動きに改善は見られなかった。
最後の苦肉の策として、断片化率0%でデフラグを実行してみた。
すると、相当な改善が見られた。
バックグラウンドで実行されてるデフラグはいったい何なんだと言いたくなるほどである。
しかしデフラグが功を奏したかどうかを検証する術はない(あるのか?)。

ともあれ、いま感じられる限り、やってみるべき要素の1つではありそうである。

ところで、ここまで書いておいてアレなんだが、このエントリーは新しく追加したプラグインのテストである。

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