別に欲しくもない毒

いらぬお世話なのかもしれないのだけども、妊婦さんはインターネットから隔離して生活していただいた方がよいと思う。
晴耕雨読とまでは言わないけども。

幻想小説的な表現になるけれども、中にはインターネットの申し子のような人がいる。
インターネットの記述から「毒」じみたものを的確に読み取ってしまうような人々である。
およそ本人たちはそのことに自覚がない。
ゆえにその毒を、さらに別の形で発信してしまう。
ただし、その毒は決して消化され吐き出されたわけではない。
やはりそのことにも自覚がない。

人はストレスで死ぬし、威圧感を与えれば委縮する。
感情という形を成さないものが、明確な痛みだとか動悸といった形で、他者に伝わるよう人の体はできている。

そんな毒が、体を通じて未来ある子供に伝播していきはしないかと、たにぐちさんは、そういう懸念を持っている。

音だったり紙媒体だったり、既存の空間を通じてやってくる毒は、人間が生まれたときからあるものなので仕方ない。
別に欲しくもない毒が、別に必須でもない経路から流れ込んでくるなど、馬鹿げた話ではないのか。

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名前:たにさん or たにぐちさん
職業:むかし、元オタク
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