02月01日の段、Episode.I!「ぱぱパソコンが動かない」

ひと言に
「パソコンが立ち上がらない」
といっても、お客さんの主観によってその現象は様々であるが、大枠は以下の数通り程度である。

  • まったく電気が通らない
  • 電気は通るが画面に何も出ない
  • 電気は通るがピーピー鳴る
  • 画面は映ったけど何か英語ばっかりで止まっている
  • Windowsの起動画面になったけど「うにゅ~ん、うにゅ~ん」がずっと続く
  • 「うにゅ~ん、うにゅ~ん」のあとに真っ青な画面になって英語が羅列される
  • デスクトップは表示されたけどアイコンもスタートメニューも出てこない
  • デスクトップもアイコンもスタートメニューも表示されたけど以降の操作が利かない(遅い)

今日はさらに第一段階先があることを思い知らされる。

「Windowsは起動しているが、日ごろの業務で使っているシステムに接続できない」

これを「パソコンが立ち上がらない」という言葉で表現されてしまった。
いかんせん電話口での会話だったので、現場に行って唖然としてしまった。
パソコンが立ち上がらない、とは即ち「業務が開始できない」である。
結果論から言えば、ネットワークから孤立していただけなので、IPアドレスを取り直すだけで済んだのであった。

まぁ、しかしだからといって、お客さんに対して
「起動しない、にもいろいろございまして、(うんたらかんたら)のうちどれですか?」
と聞けばそれで済むかというと、
「知らんわ!とにかく立ち上がらんのや!早よ来んかい!」
とキレられることもしばしば。

ウダウダ言わずに
「具体的にどんな感じですか?」
と大雑把に聞くと
「知らんわ!とにかく立ち上がらんのや!早よ来んかい!」
とキレられることもしばしば。

オレたちには、このキレやすい世の中とバランスよく対話をしていく力が必要なのだ。
これが、イオリア=シュヘンベルグの計画の概要である。
お分かりいただけただろうか。

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