12月10日の段、Episode.I!「相性、という問題」

コンピュータの周辺機器接続については、往々にして変換アダプタというものが存在する。

たとえば次のような具合の商品である。

ケーブルの先っちょが丸いマウスがあったとする。
対して、パソコンには丸い挿し込み口が存在しない。
代わりに、長方形の挿し込み口が存在する。
といった場合に、先っちょをパソコン側で対応できる形に変化させることで動作可能にする部品が存在する。
これを「変換アダプタ」という。

ここで、よくよく考えていただきたいことがある。
まず、仮定は次のとおりである

・20社のマウスのメーカーが、それぞれ10種類のマウスを作っている(計200種類)。
・対して、変換アダプタは1種類存在する。

この変換アダプタは200種類のマウスをすべて変換できるだろうか?

この問いに対する答えは
「たぶんできるけど保証はしないよ」
である。
すべてのマウスについてテストはできないし、これから発売されるものまでフォローできないからである。

つまり、変換アダプタと呼ばれる商品を買う場合、
「ダメ元」
の精神で買う必要があるといえる。

そういうことなのであるよ。

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