12月09日の段、Episode.I!「自分たちが育ってきた世界」

若いころは、電子ネットワークの片隅で起きていたドラマじみた出来事に、ひどく心動かされたものである。
今やニコニコ動画などで当たり前になりつつある、
「なにがししてみた」系
の人々のクォリティの高い動画、音楽などもそう。
インターネットが浸透したこで、世界が変わったかのような錯覚すら覚えた。

しかし、それは、本当にそうなんだろうか。

ブログの私と現実の私は違う?
誰それに見つかったからSNS退会&再登録?
いつになったらお前は自分のための記事が書けるんだ。

余命いくばくもない青年が立てたスレッドに全オレが泣いた?
それは心震えちゃってる自分に対する自己陶酔ではないのか?

YouTubeで何百万再生のなんちゃらってバンドは神クォリティ?
ヤツらの品質は暇と馴れ合いの中でできたものじゃないか?

否定からは何も生まれないのかもしれない。
しかしながら、電子ネットワークが「お茶の間にしゃしゃり出てきた」ことで、
オレたちは何かを錯覚しているような気がする。

オレたちは、自分たちが生きてきた世界をもう一度振り返る必要があると思う。

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職業:むかし、元オタク
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