2012年12月18日の段、Episode.I!「たにぐちさんが元片想いの相手のパソコンの修理に手を貸す、の巻」

元彼女以前に元片想いの相手という点が重要である。

名古屋に住んでいた頃の友人と、Skypeの会話のみでパソコンをリカバリを指示するという、文字通り「はなれわざ」を発動する。
相手とはiPhoneのSkypeで会話。

結果、相手方に次のスキルが備わっていればある程度イケることが分かった。


  • スマートフォンでそこそこのスピードでタイプできる

  • 現在の画面を撮影してSkypeで送ってくることができる

この手のサポート業務で問題になるのが、リカバリ状態においては遠隔操作など不可能で、相手が現在の状況を的確に知らせてくれることが生命線となる。
その悩ましさを写真で突破したという形になる。

ただここで問題になったのが、1枚1枚の写真の容量が3MB近くと大きく、かつ相手はモバイル回線である点である。
ゆえに受信に時間がかかり、実際に画面を確認するまでのタイムラグが大きい。
プラスアルファのスキルとして、下記が備わっていることが望ましい。


  • 写真の解像度や品質を意図的に下げる設定変更ができる

結果、OSが最低限起動するところまで何とかこぎつけることができた。
とりあえずここまでで合格ラインと言ってよい。

しかし、最後に思わぬ問題に遭遇する。
対象の機種のリカバリディスクセットは次のような構成であった。


  • システムリカバリ

  • アプリケーションリカバリ

このアプリケーションリカバリのディスク1・ディスク2というセットが2つ(計4枚)あるというのである。

たにぐち「う、うっそだぁ?」

もっとも、アプリケーションなどなくても生きていける。
後日、適当にぶっ込んでみるということで、(とてもプライベートな)サポート業務は終了した。

しかし、今回はたまたま対象となったパソコンがかなり古い機種でリカバリメディアが揃っていたことに助けられたといえる。
「リカバリメディアは最初に自分で作る」
が当たり前の近年、その作業をやってくれるユーザさんは多く見積もっても3%程度と考えていいだろう。
遠隔でのリカバリは限りなく難しいものになってくると考えられる。

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名前:たにさん or たにぐちさん
職業:むかし、元オタク
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